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新しい視点で護身武術を指導する OHGAMI-KEN

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弱者のための護身武術 大神拳は、弱者に対する犯罪撲滅を目指しています。


弱者のための護身武術 生駒について

 私は園児・小学生の頃は喘息で身体がとても弱くて、幼稚園は母親に聞くと週に1,2回しか行けないほど弱かったそうです。小学生の頃でも背の順で並ぶと前から3番か良くて5番以内の低さで、見た目は細くていつも「カマキリ」か「ごぼう」というあだ名でした。小学4年頃まで喘息がひどくて、深夜になんども病院へ運ばれていたほどです。
両親にはとても心配させて育ったので、今では心から感謝しています。

 私が幼稚園に通っていたある日、当時神奈川の逗子市久木というちょっと山奥の方に住んでいて、近所の友人3人でそのころは園児だけで歩いて通っていました。その時にカバンに入っていたお弁当の臭いを嗅いできたのか、野良犬が数匹集まってきて、3人で怖い思いをしました。私はすかさず木の棒を拾ってただやみくもに振り回して追い払って命拾いをしたことがあり、2人はその場でただ「お母さん、お母さん」とうずくまって泣いているだけでした。
園児の私が命がけのとても怖い経験の始まりでした。

 その後小学1年の時に、親に頼まれて日曜日の昼間に近くのコンビニへ牛乳を買いに行きました。その帰りになんと近所の小学5,6年生の女の子3人に囲まれて、カツアゲをされました。「お金を出せ!、今牛乳買っておつりがあるだろ。」と脅されました。おそらくおつりは数十円ほどだったと思いますが、私は出しませんでした。背の低い私から見ればとても大きく見えた女の子達にさらに押し倒されて、脅されました。
 私は気が付けば自分のズボンのベルトを抜いて、そのベルトをただ振り回して三人に向かっていき、顔や身体やとにかくここでもやみくもに振り回してけちらし、家に逃げて帰りました。何故かすばしっこい子供で走るのだけはとにかく早かったんです。私は怯えて部屋で震えてました。すると家のチャイムが鳴り先ほどの3人の1人の女の子とお父さんが怒鳴りまくって入ってきました。みると女の子の顔は何カ所もみみず腫れになっていました。私の母親はビックリして何があったのか聞いてきたので、正直にそのままを話すと今度は母親がその父親に怒鳴りだして、2人は私と親にペコペコ謝って帰っていきました。でもその時の脅されて押し倒された記憶は今でも深く私のトラウマになりました。

 その後小学4年生の時に、今度は愛媛県の今治の寂れた町中の大きな今で言うとホビーショップ・家電店のような所で母親と買い物に出かけた時に、それぞれ離れてウロウロしていたら、小学5,6年から中学生を含めた10人近くに囲まれてしまいました。理由はただ、生意気だ!の一言でした。私は母親や従業員を捜しましたが、周りには誰もいなくて、もう人生が終わったと思いました。身長がやっと小学2,3年生ほどのゴボウのように細い私が、10人に囲まれて逃げ場もない角に追いやられて、リーダーらしき中学生が私を威嚇しながら平手で押してどんどん奥に追いやってきて、仲間の見てる前で調子に乗ってワーワー怒鳴っていたのを覚えています。怖くて私はただ固まっているだけでした。
 リーダーが拳をにぎり振り上げた時に、私は気が付けばリーダーの股間に蹴りを入れてました。
「ギャーー」という大きな悲鳴と共に股間を押さえて床を情けない姿で転げ回ってました。すると周りの仲間達が数人逃げ出して、残りは道を空けるようにすーっと後に下がったので、私は全力疾走で店中を走って母親を捜して、従業員に通報してもらいなんとか怪我もなく救われました。この囲まれた記憶が今でも心の奥にあり、この恐怖もトラウマになりました。

 器械体操に夢中になってる中学1年のある日、公園で後から不意を突かれて中学3年の3人にボコボコにされて帰ってきた時に、心配した母親が東京で極真道場に通っていた弟(私の叔父)に連絡して相談したら、なんと車でフェリーに乗って蒔ワラ担いできてくれて、家の庭に立ててくれました。「今日からこれを毎日1000回突きなさい」と言われたのと、大山総裁がアメリカでの体験や山ごもり体験の本を確か3冊置いていってくれて、すぐに本を読み始めて総裁の山ごもりの修行の真似事を始めたのが、私の空手の始まりでした。
 蒔ワラを叩いたり、蹴ったり、バケツを砂・じゃり・小石と3つ用意して抜き手の練習して、よく手に怪我をしていました。

 家での空手の真似事をしながら、バク転や宙返り鉄棒での車輪ができだした中学1年も終わろうとしていたある日、今治の寂れた町中でちょっと目があっただけで危ない方に中学の同級生が絡まれて殴られていたので、、ケンカの弱い正義感だけの私は足が勝手に動いて「何してるんや!」と助けに入ったのはいいけど、危ない方に小刀を抜かれて斬りかかってきたのを交わしたつもりが、左腕の上腕を軽く切られてしまい、まだ若かったのでその瞬間にプチっときた私は気が付けば、またも金的蹴りの一撃で大人相手を倒して友人と一緒に命からがら走って逃げたこともありました。
 身体の小さな私が危ない世界の大人相手に真似事の金的蹴り一発で倒したことで、極真空手ってすごいんだなと当時は驚いた瞬間でした。

 その後まだまだ色々ありましたが、本格的には空手もしてない私はほどんど怪我もなくご先祖様のおかげもあって命拾いしてきました。そんな経験・トラウマを持って日々過ごしてきたので、もっと強くもっと強く、外で襲われても自分を守れるようにとひたすら練習してきたら、いつの間にか指導する立場になってました。今では子供の頃の経験のおかげで今の自分がいるのだと、カツアゲ・恐喝等して頂いた方々にも感謝しています。

 だから、大神拳は自分を守るための護身武術として、ここまで育ってきました。

 今は私が経験・学んできた事が、1人でも多くの方のお役に立てればと思い、今も日々切磋琢磨しながら、護身術として使える技を模索しています。今は大阪システマの大西亮一インストラクターと出会い、危険な状態でのとても役に立つ指導を受けています。
 小さな子供が犯罪に巻き込まれて命を落とす事件は、決してあってはならい事です。

 このホームページから子供や女性のために護身術として、指導されてる先生方に少しでも参考になればと思います。私の技が全て完璧ではありません。なにかご教授していただけることがあれば、ご連絡お願いします。 押忍!

弱者のための護身武術 大神拳

大阪(京橋)・京都(山科)・東京(足立区)
TEL 090-8204-6041 イコマ

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